黒い雨はどこに落ちたのか。
その時、官邸がやったこと。
2011年3月21日、運命の雨が降った。
《写真》
左:黒い雨はどこに落ちたのか。World SPEEDI(極秘)
右:その時、官邸がやったこと。官邸公式ツイート。
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けして忘れてはならない事があります。
” 人命よりも尊いことは絶対にありません。”
しかし、それを無視した国がありました。
それは日本です。
経済復興が人命救助よりも最優先された。
多くの日本人はこう考えた -
「日本政府が、チェルノブイリ大事故のソ連(当時)と同じように人命第一に動いた場合、東京エリアまで国民を避難させなければならなくなる、それだけは絶対に避けなければならない」
「東日本大震災で東日本(東京)は大混乱している、これ以上日本経済が低迷すれば企業が相次いで倒産する」
「経済を第一に考えることが、最終的に国民を守ることになる」
鶏が先か卵が先かという笑い話をしている訳ではありません。
日本政府が、もしも人命救助を最優先したらこの国は本当に亡びたのでしょうか?
しかし、日本政府は(東北復興と偽り)東京のお役人様と大企業を第一に守ることを決断した。
それから ― 5年が経過しようとしています。
それで、日本経済、一般国民の所得、中小企業の売上、給与はどうなりましたか?
なにより、社会保障はどうなりましたか?
あの時、日本政府は人命救助よりも一握りの富裕層だけを守った。
その選択は正しかったのでしょうか?それとも、ただの時間稼ぎだったのか?
その結果が、これから証明されようとしています。 合掌
追記
あの時期、放射線外部・内部被ばくしてしまった東日本の人々は、被ばく手帳を受け取るはずだった。
だが、東日本の多くの人々は被ばくしてないことにされてしまった。
2011年3月11日~5月まで、あなたはどこにいましたか?
屋内ですか?大半を屋外で過ごしてましたか?
あなたの大切なお子さんお孫さんは、どうでしたか?
真剣に思い出してください。
今からでも、免疫力を高める食生活を始めてください。
遺伝子をズタズタに切り裂き続ける放射線の恐怖。
寿命の長い子供たちほど健康に被害があることを絶対に忘れないでください。
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